商品先物取引情報サイト |
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2006年INDEX | ||
1分足を振り返って見てみたが2006年4月28日 取引終了後に1分足を振り返って見てみたが、どうも今日のようなチャートは合っていない・・・というかGW気分になってしまっているようで全然ダメ。 当然といえば当然だが石油、ゴム、白金が場中も含めて値動きのタイミングが似通っていてやりにくい。検証こそしていないが数年前に比べてると相関係数が上がっているのではないかとの印象を受けている。 上からガソリン、白金、ゴム、今年の先限日足
ゴム指数の売り2006年4月27日 本日は所要の為に相場は休み。 追記(4/28) ゴム指数のシステムをの記入漏れ。 ・システムA ゴム指数 売り建て チャートもあまり見れず2006年4月26日・ガソリン 06/11 67410売り→67130買い落ち(+280) ・ガソリン 06/10 67770買い→67740売り落ち(−30) ・ガソリン 06/10 68440売り→68530買い落ち(−90) ・システムA ゴム指数 買い落ち コーン売り−大豆買いは順行 本日は体調が芳しくなく、モニターの前に座ってはいるもののあまり見ていられなかった。明日は外出の予定もあるので完全に休みとなるかもしれない。病院に行くのが面倒でしかたない。遠隔検診とやらでも試してみるか・・・。 ストップ安2006年4月25日・ガソリン 06/10 67690買い→67680売り落ち(+10) ・ガソリン 06/10 67760売り→67650買い落ち(+110) ・システムA ゴム指数 売り建て 本日の商品先物市場は、工業品・穀物ともに殆どの商品がストップ安か、それ近辺での寄り付きとなった。デイトレードに限ってはストップ安になると必然的に売りの選択はなくなってしまう。本日は09:45の買い建てと、13:06の売り建ての2往復だけ。逆行というコストを払ってまで利を伸ばせそうな相場には見えないので、損にならない程度の小ずくい2回だけ。 1490円もの大きなギャップを空けて寄り付いたにしては、珍しく寄付き後の15〜6分は150円ほどの小さいレンジ内で推移していた。相場の本質とか材料は一切無視してここでは買っておきたかった。理由は単純に値幅制限に達する下限幅が100円、上限幅が3000円という数字上の理由だけ。さらに期中から期近にかけて下落幅が小さく、ストップ安に向かいかけても逃げるチャンスが十分有った。最大損が100円で最大利益は3000円。それぞれそうなる可能性を信頼のおける数字で算出するのは事実上不可能。ストップに張付く直前なり、一旦ストップを付けても逃げられそうな時なら、経験上優位性はあるとの感触を持っている。なにしろ30分で1000円以上動いたり、1日の内にストップ安とストップ高の両方を付けるような事もある商品なのだから。 銀は3日連続で寄付きからストップ安に張り付き。当限は別として、この5日間で東京銀のデイトレードで利益を上げられた人はこの世にいない。 やりやすい罫線2006年4月24日・ガソリン 06/10 69430売り→68980買い落ち(+450) ・ガソリン 06/10 69090売り→68180買い落ち(+910) ・ガソリン 06/10 68770売り→68820買い落ち(−50) ・ガソリン 06/10 68600売り→68140買い落ち(+460) ・ガソリン 4/13買い玉→68700売り落ち(+2680) ・ガソリン 4/13売り玉→68410買い落ち(−2140) ・システムA ゴム指数 買い落ち 今日は久しぶりに分かりやい値動きであった。短期でも長期でもやりやすい罫線だったと思う。短期・長期といってもあくまでも1日の枠内での話。14:00の安値68010円からの反動切り替えしは今日の流れからいけばお決まりだったといえる。時間帯、時間の経過と変動幅、中物限月の挙動を見ていれば十分に読み取れた筈だ。賢明なデイトレーダー方なら利食いしている事だと思う。大幅な円高も手伝って、前日終値も大きく割り込んだが後半に1070円も切り返すあたりはさすが。チャート上ではそう大きくも感じないが、1070円という値幅は明らかに大きい。日足でみると実体より長い下ヒゲとなっている。 売り玉を利食ってひと段落し満足してしまったのか、1070円幅の上昇トレンド(結果的に)では1度も仕掛けていない。買い建てていたとしても押し目底で仕切ってばかりのイライラするパターンになっていたのかもしれないが。 13日に建てたガソリン10売り−09買いの鞘セットは700円以上の逆鞘になってきたら寄成で落とすイメージだったが、期近の猛烈な下落が気になり本日の場中に急きょ手仕舞った。外し方がまずく少々利益幅を削ってしまったが、なんとか当初目標の半分強は利食えた。 銀は今日もストップ安に張付き。日足でみると4日間点だけの連続で、ヒゲはおろか実体の幅もない。 ガソリン06/10 寄付〜14:25迄 1分足
24日全体 3分足 ゴムの当限2006年4月21日・ガソリン 4/19売り玉→68570買い落ち(−560) ・ガソリン 4/19買い玉→68990売り落ち(+910) ・ガソリン 4/20売り玉→68000買い落ち(+1670) ・システムA ゴム指数 売り落ち ・システムA ゴム指数 売り建て ・システムB ゴム指数 買い落ち→再売り建て 本日は金、銀、白金、アルミは寄り付きからストップ安で、大引けまでストップ安から外れろことはなかった。4/20の銀先限週足でみても+3白エえでいつ押すかとみていたが寄付きから18円のストップ安だった。商品先物取引におけるデイトレードを始めて7〜8年経つが、リスク幅の小さいトレードが身に染み付いてしまって日足ベースの取引に入りにくくなっている。建て玉した翌日に拡大値幅制限分も引かされるような事がもしあったら精神的に耐えられる自信がない。 ゴムの当限には目を疑いたくなる90.4円安!! ひとつ0をとっても大幅安だ。昨日の超大幅高(常識的には)にぶつけて10枚売れていたとしたら、定時増を入れて135万円の証拠金が1日で677万円になった計算になる。こんな仮想の計算をそてもろくな事がないので止めておこう。 相関性&取組2006年4月20日・ガソリン 06/10 69670売り建て ・システムB ゴム指数 買い落ち ガソリンの買い落ちと、ゴム指数の新規買い&買い落ち半玉分が約定せず。 明日上に行くような事になると相当やられてしまう。ガソリン・白金・ゴムの相関性が数年前に比べ高いのでやりにくい。特にゴム指数の流動性が薄すぎて・・・99年からの5年間程度の取組高はないとやっていけないかもしれない。東京以外の、大豆、コーン、小豆や生糸、乾繭などのように使える商品が減ってしまうのは困ったものだ。 銀は本日も18円のストップ高。 <追記>A社でゴム指数の買落ちが約定していないのに、よく見るとB社で新規買いが約定していた。どちらも大引け逆指で指値まで同じなのに。注文ミスもしていなかった。複数の手法で複数社にいろいろな注文を出すと本当にややこしくなる。 銀先限週足
夜間取引は?2006年4月19日・ガソリン 06/10 67980売り→67960買い落(+20) ・ガソリン 06/10 68220売り→68200買い落(+20) ・ガソリン 06/10 68010売り建て ・ガソリン 06/10 68080買い建て ・システムA ゴム指数 買い落ち 今日は友人から誘いの電話が何度もあり、殆ど何もしていない。ガソリンは1:1の両建てで持ち越してしまう羽目になった。 TRADePRO2006年4月18日・ゴム指数 06/10 232.8売り落ち(−1P) ・ゴム指数 06/10 232.8売り ・ゴム指数 06/10 230.0売り ・ガソリン 06/10 68100売り→68090買い落ち(+10) ・ガソリン 06/10 67980売り→67840買い落ち(+140) ・ガソリン 06/10 68460売り→68300買い落ち(+160) ・ガソリン 06/10 68460買い→68470売り落ち(+10) ・システム1 ガソリン 売り建&買い落 ・システムA ゴム指数 売り建て ・システムB ゴム指数 売り建て ・システムB ゴム指数 売り落ち 起床した5分後にデイトレードの注文を出すなどというなめた事をすると何をしでかしてしまうか分からない。初回はとにかく負けたくないという意識だけが先立って、68100売り玉は手抜けのブレイクイーブンで落してしまった。その後すぐ突っ込んで300円程取り損ねている。初回トレードでの利益300円が有るのと無いのではその後の取引にも大きく影響してしまう。手が合っていなかったようで10:19分前後のブレイクでも買っていない。 現在運用中のシステムはガソリンとゴム指数だけなのだが、システムサインの建て玉方向をついつい意識してしまう。欲を出してシステムと同方向に建てたり、逆にヘッジ感覚で逆方向に建て玉してしまっている事があるようだ。ガソリンは当日大引け(間際)決済のシステムなのだが、ちなみに本日は売りで少々のマイナス。確かに10:19分前後に買いエントリーを躊躇したのは客観的に過去トレードを見てもシステムから売りバイアスがかかっていたと感じる。システムの建て玉方向や値洗いを完全に忘れ去ってトレードするのは大変である。 手が合っていなかったにしては巧く逃げれている、というか結果的にはそれなりのプラスで終れた。但し後場1度も売っていないのはあまりにも怠けすぎだった。10:30頃の売り玉を綺麗に下げているにも拘らず仕切ったのは、大きな”ランチ”ギャップの逆行を意識した為。近頃は数年前のオーバーナイトするくらいの腹構えがないと後場への持越しは出来ない。 ・上のチャートがトレードステーションで表示させた前場の1分足 TRADePROのほうは長年使っているTredeStation系のデフォルトに近いカラーセッティング等に自分で設定させてはいるのだが、それにしても良く似ている。3月でデータ更新を止めてしまった同じくタイコム証券のトレーディングマスター(EdgeTrader)の時からだが、随所にトレードステーションを意識したような作りが見受けられる。取引員が無料で提供しているソフトの中では優秀だと思う。大抵1つのモニターにはトレードプロのチャートだけをフル画面で表示させている。 デフォルトで価格のグリッド線が入っていて消せないチャートソフトも多いが、グリッド線があると何ら根拠のない、きりのよいサポート・レジスタンスラインと錯覚してしまうので必要なとき意外は表示させずに使っている。 寄付きから急騰2006年4月17日・システムB ゴム指数 買い建て 寝不足で起きれない・・・ 9時40分スタート。 日計り3回2006年4月14日・東京ガソリン 06/10 66530売り→66370買い落ち(+160) ・東京ガソリン 06/10 66390売り→66500買い落ち(−110) ・東京ガソリン 06/10 66600売り→66470買い落ち(+130) ガソリンのサヤ2006年4月13日・東京ガソリン 06/10 66700買い→66240売り落ち(−460) 後場寄りからの豪快な下落に掴まった。本日ヤル気なし。何年もデスクワークのみを続けていると足腰が弱ってしょうがない。散歩がてら近くのコンビニまで出向いた。考えてみると外に出るのは10日ぶりくらいになる。 ・東京ガソリン 06/09 寄付きで買い 過去5年間を見ると、9月限<10月限で推移している期間は数%程度でしかない。500円〜900円程度の利幅をめどに、よほどの事がないかぎり当分保持予定。 ガソリン9月限−10月限60分足での鞘
東京ガソリン2回2006年4月12日・東京ガソリン 06/10 65930買い→66270売り落ち(+340) ・東京ガソリン 06/10 66520買い→66630売り落ち(+110) 思惑していたより上にいく力がなかった。集中力が続かないので本日は終了。 大豆−コーンの裁定取引2006年4月11日・白金 07/02 4192買い→4204売り落ち(+12) ・白金 07/02 4200買い→4208売り落ち(+8) ・東京コーン 06/09 07/03 新規売り ・東京一般大豆 06/08 07/02 新規買い <一般大豆−コーンの裁定取引> 東京ゴムのザラバ化2006年4月10日・ゴム指数(システムトレード) 06/09 233.0売り落ち(+1P) 2005年1月(下のグラフ、Trade Numberの930回あたり)から東京ゴムが板寄せからザラバになり、それに伴って寄付き時間も東京ゴム→ゴム指数と逆転することとなった。過去数年間は順調にきていたが、取引形態の変更直後から最大ドローダウンと最長フラットピリオドを更新してしまった。このシステムの性質を考えると、機能しなくなったと判断するのが妥当であると思い撤退していたのだが2005年7月から急激な角度で利益を積み上げている。慌てて今年から再開して今のところ順調にいっているが、この先どうなる事やら。 ※グラフは大阪ゴム指数の枚数固定(1枚)でのアーニングカーブ。(1995年6月〜昨日)Equityが$になっているがもちろん円建て。板寄せの商品であり、なお寄付きと大引けだけしか売買しないのでスリッページは考慮しなくてもよいが、手数料を含めコストとして1回あたり2000円を設定。 |
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