商品先物取引情報サイト |
||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||
|
高寄り陰線2006年8月31日・東京灯油 07/03 65390売り→65250買い落ち(+140) ・東京灯油 07/03 65340売り→65370買い落ち(−30) ・東京灯油 07/03 65330売り→65370買い落ち(−40) ・ガソリン 07/03 66000買い→65980売り落ち(−20) ・ガソリン 07/03 66020買い→65900売り落ち(−120) ・東京小豆 06/12(7/6売り玉)→9700一部買い落ち(+300) ・ゴム指数 07/02(8/30売り玉)→利食い 来客があった為、本日のデイトレードは早々マイナスで終了。 小豆の戻り売りは?2006年8月30日・ガソリン 07/03 65070買い→65280売り落ち(+210) ・ガソリン 07/03 65090買い→65380売り落ち(+290) ・ガソリン 07/03 65330買い→65470売り落ち(+140) ・ガソリン 07/03 65210買い→65180売り落ち(−30) ・ガソリン 07/03 65220買い→65170売り落ち(−50) ・ガソリン 07/03 65100買い→65070売り落ち(−30) ・ガソリン 07/03 65110買い→65010売り落ち(−100) ・灯油 07/03 65560買い→65580売り落ち(+20) ・灯油 07/03 65570買い→65580売り落ち(+10) ・灯油 07/03 64600買い→647200売り落ち(+120) ・ゴム 07/02 241.3売り→240.6買い落ち(+0.7) ・ゴム 07/02 241.2売り→240.7買い落ち(+0.5) ・白金 07/08 4516買い→4520売り落ち(+4) ・白金 07/08 4517買い→4518売り落ち(+1) ・ガソリン 07/03 65410買い ・ゴム指数 07/02売り(システム) ・ゴム指数 07/02売り(システム2) 今日は大事な場面でストップロスの指値を間違え、落とさなくても良い玉を落としてしまうなど、バタバタした割には納得のできる利益は上がっていない。それにしても昨日に引き続き灯油は弱かった。終わってみれば石油の日計りは全て買いだったので欲も言っていられないか?小豆のストップ高が効いて全口座合算の有効額はほとんど増えず。 小豆は戻り売り方針であったが今日の上げはインパクトが強かった。安全にトレイリングストップを入れるか、よりいっそうの戻りを売り増すか悩みどころだが、これ以上小豆の売り玉は増やしたくない。 東京小豆11月限
思惑通りの展開だったが2006年8月29日・ガソリン 07/03 65400買い→65410売り落ち(+10) ・ガソリン 07/03 65390買い→65400売り落ち(+10) ・ガソリン 07/03 65060買い→65070売り落ち(+10) ・ガソリン 07/03 65070買い→65070売り落ち(±0) ・ガソリン 07/03 65570買い→65640売り落ち(+70) ・ガソリン 07/03 65560買い→65600売り落ち(+40) ・白金 07/08 4495売り→4498買い落ち(−3) ・白金 07/08 4496売り→4496買い落ち(±0) ・ゴム 07/02 243売り→243.4買い落ち(−0.4) ・ガソリン 06/10(8/25買い玉)→売り落ち(−1220) ・ガソリン 07/02(8/25売り玉)→買い落ち(+1440) 今日は戦略の一つとして、石油がストップ安近辺まで売り込まれたら、とにかく買い、3時ごろまでは維持するという方針を立てていたにもかかわらず、どういう訳か買いそびれてしまい情けない1日となってしまった。昨日売った灯油にも利が乗っており、安いところは長時間の日計り玉として買うと決めていた訳で、10時40分前後の二番底らしきところは何の躊躇もなく買えた筈。11時前という時間帯であり、いつものように昼休みの空白を嫌いすぎてしまったようだ。昨日撤退してしまったアラビカの売りといい信念が欠落している。あまりにの情けなさと、思惑通りだった展開にもかかわらず建て玉できていないショックでとてもトレードできる心境ではなくなり、本日は早々と終了した。 どうも最近は負トレードが受け入れられなくなってしまっているように感じる。今日の通常日計りに関しても、僅かでも順行すれば直ぐに近いところでロスカットの注文を出している為、手抜け前後のトレードばかりでまったく利が伸ばせていない。狙ってやっているのであれば問題なかろうが、少なくとも今日はそれを狙っていた訳ではないので芳しくない。ゴム指数は5店に売り注文を出していたが、案の定一切約定せず。とにかく後味の悪い1日になってしまった。 新補発会日2006年8月28日・ガソリン 07/03 67260買い→67350売り落ち(+90) ・ガソリン 07/03 67270買い→67370売り落ち(+100) ・ガソリン 07/03 67000売り→66960買い落ち(+40) ・ガソリン 07/03 66990売り→66970買い落ち(+20) ・ガソリン 07/03 66980売り→66970買い落ち(+10) ・東京灯油 07/03 67770買い→67920売り落ち(+150) ・東京灯油 07/03 67810買い→67850売り落ち(+30) ・東京灯油 07/03 67780買い→67590売り落ち(−190) ・東京灯油 07/03 67770買い→67690売り落ち(−80) ・東京灯油 07/03 67270買い→67300売り落ち(+30) ・東京灯油 07/03 67280買い→67290売り落ち(+10) ・東京灯油 07/02(8/24システム買い玉)→売り落ち(+830) ・東京灯油 07/03 買い(システム乗換)→売り落ち(−460) ・東京灯油 07/03 売り(システム) ・東京ゴム 07/02 253.3買い→253.9売り落ち(+0.6) ・東京ゴム 07/02 253.4買い→253.7売り落ち(+0.3) ・東京ゴム 07/02 253.5買い→253.9売り落ち(+0.4) ・東京ゴム 07/02 253.6買い→253.8売り落ち(+0.2) ・アラビカ 07/03(8/25売り玉)→20750買い落ち(−50) ・アラビカ 07/05(8/25売り玉)→21140買い落ち(−40) 本日はガソリン・灯油の新補発会日。鞘の歪みが大きくないかと待ち構えるも、残念ながら許容範囲内だったので仕掛けは見送り。灯油の買玉(システム)を3月限に乗り換えるもその後下落して新規売りが約定。 東京ガソリン先限−日足
上チャート内の下段赤ラインは、日々のレンジ(高値−安値)の20日平均であるが、相場の水準は保っているにもかかわらず、ボラティリティは2月初めのピーク時(約1600円)から現在(約800円)へと半減してしまっている。これは、ピーク前後の5ヶ月程の期間は可能だった(チャンスがあった)日計り1往復で3桁抜きなどという目論みは、現在では殆ど不可能なことを意味している。何時からだったか徐々に細かいトレードに切り替えてはいるが、そろそろボラティリティ増大への反転を期待したいものだ。 即利食い・スキャルピング2006年8月25日・ガソリン 07/02 66370買い→66400売り落ち(+30) ・ガソリン 07/02 66380買い→66390売り落ち(+10) ・ガソリン 07/02 66300買い→66340売り落ち(+40) ・ガソリン 07/02 66290買い→66340売り落ち(+50) ・ガソリン 07/02 売り(システム)→買い落ち(−410) ・東京ゴム 07/01 251.9買い→252.2売り落ち(+0.3) ・東京ゴム 07/01 252.0買い→252.1売り落ち(+0.1) ・東京灯油 07/02 68700買い→68730売り落ち(+30) ・東京灯油 07/02 68710買い→68720売り落ち(+10) ・白金 07/06 4545買い→4546売り落ち(+2) ・白金 07/06 4544買い→4545売り落ち(+1) ・白金 07/06 4536買い→4541売り落ち(+5) ・白金 07/06 4538買い→4540売り落ち(+2) ・白金 07/06 4544売り→4543買い落ち(+1) ・白金 07/06 4543売り→4542買い落ち(+1) ・白金 07/06 4545売り→4542買い落ち(+3) ・白金 07/06 4544売り→4541買い落ち(+3) ・アラビカ 07/03(8/24買い玉)→売り落ち(+720) ・ロブスタ 07/03(8/24売り玉)→買い落ち(+290) ・ガソリン 06/10 65500買い ・ガソリン 07/02 66500売り ・アラビカ 07/03 20700売り ・アラビカ 07/05 21100売り 寄付き前になにかと労力を使い果たしてしまったせいか、今日のデイトレは即利食いの微利ばかりになってしまった。ガソリンのデイトレシステムが大きく負けたので何をしている事やらわからない。寄成とシステムの注文を出した時点で、今日の仕事は終わったような気分になってしまった。 <25日現在のポジション> ・東京コーン 07/09 売り(8/18) 押し目は買い乗せで2006年8月24日・ガソリン 07/02 65540買い→66020売り落ち(+480) ・ガソリン 07/02 65590買い→65980売り落ち(+390) ・ガソリン 07/02 65610買い→65990売り落ち(+380) ・ガソリン 07/02 65720買い→66060売り落ち(+340) ・ガソリン 07/02 65700買い→66090売り落ち(+390) ・ガソリン 07/02 買い(システム)→売り落ち(+300) ・東京灯油 07/02 (8/16売り玉)→67290買い落ち(+2070) ・東京灯油 07/02 67760買い(システム) ・白金 07/06 4500売り→4504買い落ち(−4) →4505買い落ち(−5) ・白金 07/06 4501売り→4504買い落ち(−3) ・白金 07/06 4547売り→4540買い落ち(+7) →4541買い落ち(+6) ・白金 07/06 4548売り→4541買い落ち(+7) ・東京ゴム 07/01(8/21売り玉)→平均252.8買い落ち(+0.3) ・東京ゴム 07/01(8/21買い玉)→平均253.1売り落ち(−0.9) ・アラビカ 07/03 19980買い ・ロブスタ 07/03 17800売り 今日の石油・ゴム市場は、終始危なげない押し目買い基調で推移した。1分足ベースで押した所はとことん買い乗せていきたかったが、昨日負けているだけにやや弱気で買い回数は控え目。しかし収益としては上々。 8月16日に売った灯油(システム)が、やっと本日の利食い値にヒットしてくれた。その後上昇してきて買いサイン点灯。久々にガソリンのデイトレシステムもサイン点灯。ゴム指数の大引け逆指しは毎度のごとく1枚も約定せず。 東京ガソリン先限3分足
東京ゴム先限3分足 損大利小傾向2006年8月23日・ガソリン デイトレ 10勝4敗 勝トレード平均値幅55円 負平均85円 ・白金 デイトレ 1勝3敗 勝トレード平均値幅11円 負平均10円 ・東京ゴム デイトレ 1勝6敗 勝トレード平均値幅0.4円 負平均1.1円 ・ゴム指数 07/02(8/22売り玉)→全玉利食い このところ細かいトレードが多かったせいか、損大利小傾向にあり、勝率でも負け越しの完敗。デイトレードのトータルで負けた日は、結果的には何もしなかったほうが良かったわけで非常にむなしい。ましてや、そこそこの回数をこなしての負は自信すら無くしてしまう。引け後チャートを見ていて、ふと使えそうな指標のヒントらしきものが浮んだので今後検証してみようと思う。 スキャルピングオンリー2006年8月22日・ガソリン デイトレ 26勝3敗 勝トレード平均値幅27円 負平均47円 ・白金 デイトレ 4勝2敗 勝トレード平均値幅12円 負平均2円 ・東京ゴム デイトレ 5勝0敗 勝トレード平均値幅0.3円 負なし ・ゴム指数 07/02 売り(複数種類のシステムで約定) ・東京砂糖 07/09(8/18買い玉)→35490売り落ち(+1270) ゴムは大よそ普段どおりといえるが、石油・貴金属は動きが鈍く完全なスキャルピングデイとなった。寄り付き白金の先限が、他限月に比べ割安に寄り付きそうなな気配だったので、基準値で指値買い発注、これが約定して20円程抜いたので白金の勝平均値幅を上げているが、デイトレの殆どが数秒〜1分以内で1〜3ティック抜くようなトレードだった。5回、6回と微益を重ねていくと、その利益を1度の負でとばすのも馬鹿馬鹿しく終始スキャルピングオンリーとなり、ゴムでそこそこの利幅が見込めそうなときでもガソリンにつられて直ぐ利食ってしまう有り様だった。 テスト的な意味合いもあり、ゴム指数は3種類のシステムサインの発注をしていたが、珍しく3種類ともかぶって売りサイン。嫌な予感・・。他の建て玉も少なく、枚数のバランスが崩れているののも不安要素の1つ。 小豆・当先の鞘2006年8月21日・ガソリン 07/02 65720売り→65690買い落ち(+30) ・ガソリン 07/02 65710売り→65580買い落ち(+130) ・ガソリン 07/02 65610売り→65510買い落ち(+100) →65580買い落ち(+30) →65590買い落ち(+20) →65660買い落ち(−50) →65720買い落ち(−110) ・ガソリン 07/02 65600売り→65570買い落ち(+30) →65620買い落ち(+20) ・東京ゴム 07/01 254.1売り→254.0買い落ち(+0.1) ・東京ゴム 07/01 254.2売り→254.5買い落ち(−0.3) ・東京ゴム 07/01 254.3売り→253.1買い落ち(+1.2) ・ガソリン 07/02 65670売り→65660買い落ち(+10) ・ガソリン 07/02 65660売り→65630買い落ち(+30) →65690買い落ち(−30) ・東京ゴム 07/01 254.2売り→254.0買い落ち(+0.2) ・ガソリン 07/02 65680買い→65690売り落ち(+10) ・ガソリン 07/02 65670買い→65700売り落ち(+30) →65680買い落ち(+10) →65660買い落ち(−10) ・東京ゴム 07/01 253.1売り ・東京ゴム 07/01 253.4買い→253.6売り落ち(+0.2) ・東京ゴム 07/01 253.5買い→253.9売り落ち(+0.4) →253.8売り落ち(+0.3) →253.6売り落ち(+0.1) ・東京ゴム 07/01 253.8買い→253.9売り落ち(+0.1) ・東京ゴム 07/01 254.2買い ・東京砂糖 07/09(8/18買い玉)→34940一部売り落ち(+710) ・東京ガソリン 07/01(8/17買い玉)→64700売り落ち(+1590) ・原油 07/01(8/17売り玉)→50000買い落ち(−80) 今日のガソリンは先限で430円と比較的狭いレンジ内での動きに終わった。スキャルピングに徹したのは正解だったが、引かされて残した玉も入れると損大利小傾向にあり、あまりパッとしない。大きく上昇した白金は、2度注文入れるも指値が入らず買えなかったのは無念。指すには7〜8秒遅く、成行きで買うべきところだった。小豆が久しぶりに大きく順行するも、砂糖、クラックを利入れしたので値洗いは増えず。 小豆が比較的大きな当先の鞘をキープしたまま推移している。(チャート上) かれこれ1年半近く当先ほぼ順ザヤ状態。以前なら(チャート下)のように、順ザヤ期、逆ザヤ期、メリハリのある鞘変動があったものだが。さすがに当先2500円超の開きはいき過ぎなのか、8月4日以降は500円程縮小してきている。先(1月限)売り−2番あたりの買いを考えてはみたが、当限に近ずくにつれ極端に少ない今の出来高・取組枚数では仕掛ける気にはならなかった。 ※本日のチャートは、始値=先限、終値=当限、ヒゲは全限月中(当先以外)の高安値。全て終値ベース。 東京小豆当先サヤ
久しぶりに10往復以上のデイトレ2006年8月18日・ガソリン 07/02 64730買い→64790売り落ち(+60) ・ガソリン 07/02 64840買い→64780売り落ち(−60) ・ガソリン 07/02 64820売り→64720買い落ち(+100) ・ガソリン 07/02 64900売り→64910買い落ち(−10) ・ガソリン 07/02 65220売り→65050買い落ち(+170) ・ガソリン 07/02 65030売り→65020買い落ち(+10) ・ガソリン 07/02 65050買い→65060売り落ち(+10) ・ガソリン 07/02 65090売り→65040買い落ち(+50) ・ガソリン 07/02 64980売り→65010買い落ち(−30) ・ガソリン 07/02 64980売り→64900買い落ち(+80) ・ガソリン 07/02 65120売り→65040買い落ち(+80) ・ガソリン 07/01(7/20売り玉)→63950買い落ち(+4670) ・ガソリン 07/01(7/20買い玉)→64060売り落ち(−4660) ・東京砂糖 07/09 34230買い ・東京コーン 07/09 19190売り ・一般大豆 07/08 32520買い 気力がやや戻りつつある。7月以降ずっと気が入っていなかったので10往復以上のデイトレは久しぶり。バイオリズムの変化だろうか、7月以降は早く週末が来てほしいと日々思いながらトレードしていたが、昨日あたりから早くトレードがしたい、早く月曜日になってほしいという心境になってきた。結果が伴うかどうかは別でも、やる気が無いよりは有ったほうが良いだろう。 <18日現在のポジション> ・東京砂糖 07/09 買い(8/18) 変動幅の違い2006年8月17日・原油 07/01 49920(平均)売り ・ガソリン 07/01 63410(平均)買い 1日の変動幅の平均、即ちヒゲも含めたロウソク日足の長さの平均(今年度)が、ガソリンの約1000円に対して原油では約400円と、価格帯を考慮しても随分と差がある。前日終値からのギャップも大きいが、双方とも値が値だけに随分1日の変動幅が大きくなったと感じているし(年度別平均で現在過去最大)、十分日計りに耐えうる商品であるともいえるが、やはり上記事情もあり原油単独の日計りでは、ガソリンと比較すると値動きが止まっているとさえ感じてしまいやりにくい。 クラックの思惑も頭によぎっていたので、ガソリンの新規建ては我慢に我慢を重ねて、結果的には終盤に本日終値(安値)に近いところで買建。もう少し下落してほしい願望もあり小玉のみ。 指値注文206年8月16日・東京灯油 07/02 売り(システム) 早い時間帯(9時45分頃だったか)にガソリンの売り注文を、スリップ防止のためその時の現在値で指したが約定せずにそのまま下げてしまった。裁量日計りのエントリーでは、成行やSTOPは滅多に使っていないのでこういう事があっても仕方がない。この一矢が放てなかったのと、周りの盆休み気分の影響を受けて今日は買い物に出かける事に。灯油の売りが建ったが、ガソリン・原油は気持ちよく安値引けしているのに対し、灯油だけがやや取り残された。気持ちの良い事ではない。また損切りになるのか? 取引スパン2006年8月15日・ガソリン 07/02 68480買い→68540売り落ち(+60) ・ガソリン 07/02 68490買い→68540売り落ち(+50) ・ガソリン 07/02 68620買い→68560売り落ち(−60) ・ガソリン 07/02 68610買い→68560売り落ち(−50) ・東京ゴム 07/01 254.8売り→254.2買い落ち(+0.6) ・東京ゴム 07/01 254.9売り→254.1買い落ち(+0.8) ・ガソリン 06/10(8/4売り玉)→買い落ち(+2190) ・灯油 06/10(8/4買い玉)→売り落ち(−520) ・ゴム指数 07/01(8/10売り玉)→買い落ち(+8.9) ・ゴム指数 07/01(8/14売り玉)→買い落ち(+1.8) ・東京灯油 07/02(8/14買い玉)→売り落ち(−260) ガソリン、終わってみれば、買い→利食い・売り→利食い、の2回転で十分効率良く利益を上げられていたチャートであるが、タイムスパンが合っていないのと変なところで落としているのでさっぱり儲からない。下落し始めてからも売れず、灯油と原油が踏ん張りそうにも見えたので安値を売り込む事も出来ず、結局1度も売らずじまい。 保有建玉は概ね順行したのでまずまずのプラス。東京砂糖は昨日に続き、全限全節ストップ安。一般大豆の当限は5連騰で発会値を超えての納会。 東京ガソリン先限3分足
チャートはのトレードプロ。相変わらず4月18日に書いたようにトレードステーション風のカラーで使っている。 久方ぶりの約定2006年8月14日・ガソリン 07/02 68670買い→68880売り落ち(+210) ・ガソリン 07/02 68740買い→68710売り落ち(−30) ・ガソリン 07/02 68680買い→68790売り落ち(+110) ・白金 07/06 4537買い→4551売り落ち(+14) ・灯油 07/02 買い(システム) ・ゴム指数 07/02売り(システム) ゴム指数が値幅制限いっぱいで約定したのはどれだけぶりだろう?注文回数でおそらく15、6回は連続で外れていたと思うが、ゴムの先が-9.9円と大幅安の今日にかぎって当たるとはむしろ意外。といっても約定したのは、たった1店の1枚だけであるが。砂糖が全限全節ストップ安と、先週末に利食っていなかったら危ない所だった。 2月以降、11000円幅売られ続けてきた一般大豆の当限が、納会をひかえた4営業日でいっきに発会値の直前までぶり返し頼もしいが、今のところ2番限以降には大した影響は与えていない。本日は片張り・鞘セットとも全て順行。 東京一般大豆8月限
早すぎた利食い2006年8月11日・東京灯油 07/02 70050買い→71200買い落ち(+1150) ・東京灯油 07/02 70080買い→70600買い落ち(+520) ・東京砂糖 07/09(8/9買い玉)→38500売り落ち(+180) 週末・盆前、気合不足で新規はやるつもりはなかったが、ストップ安近辺はテロ未遂による超目先の突っ込んだところとみて灯油の買い参戦。半玉は大事をとったため利食いが早すぎた様。8月7日の後場寄りのギャップ1220円には劣るが、270円のギャップを空け、今日はその後も大きく上昇したので8月7日の仇討ちはほぼ完了した。砂糖の先は大引けで後2を割り高値引けできなかったので逆指しがヒット。目先の売買なので結果的には欲張らずに昨日早々と利食っておけばよかったが、なかなかそうはうまくいかない。 東京灯油先限3分足
ストップ高では約定しない2006年8月10日・ゴム指数 07/01 245売り(システム) またまたゴム指数の大引け逆指し買いは1枚も約定せず。今日は僅かでも約定するかと思っていたが甘かったようだ。ちなみにストップ高(安)で逆指しを入れるようなシステムではない。今日建った売りは、7月以降全くと言って良いほど約定しないのに業を煮やし引っ張り出してきた、今まで使っていなかった別のシステムで期待はしていない。前者のシステムが機能してくれないと困る。今日もおとなしく、このシステムの売りのみ。 砂糖の指値がヒット2006年8月9日・東京砂糖 07/09 38320買い ・東京ガソリン 07/02 70410買い→70290売り落ち(−120) ・東京ガソリン 06/10(8/4売り玉)→67470買い落ち(+880) ・東京灯油 06/10(8/4買い玉)→65800売り落ち(+770) 砂糖は昨日の終値(ストップ安)の下での指値が前1でヒット。「ガソリン−灯油」の10月限は、鞘が大きく縮んだ早い時間帯に落とせたので、まー良しとした。結局引けではほとんど戻ってしまっているが、もう少し長く維持するイメージだったので、遊びで1セットだけ仕切らずに残しておいた。気合が入ってくるまで(盆過ぎころか?)おとなしくしようと思っている。小豆、大豆、コーンが僅かに逆行。 ミスの値幅 -1,010円2006年8月8日・東京灯油 07/02(8/7売り玉)→72060買い落ち(−1660) ・東京灯油 07/02(8/7システム売り玉)→72300買い落ち(−1870) ・東京ガソリン 06/10(8/4売り玉)→68000一部買い落ち(+350) ・東京灯油 06/10(8/4買い玉)→65520一部売り落ち(+520) 勝ち負けにかかわらず、相場に夢中になる時期とならない時期が交互に訪れるが、7月後半頃からどうも相場に力がはいらない。そのせいかミスも目立つ。幾つもの未完成なシステムを作っているせいか混同してしまい、昨日売った灯油のシステムは、後場寄りで損切りドテンしなければならなかった所を、新規に建てた当日にはドテンも損切りもしないルールとばかり思い込んでいた。本日寄り付きで損切り。 ポカのせいで連敗中のシステムに逆らうかたちとなり、現時点で1010円幅も余計に寄付してしまう羽目になってしまった。トレード1回当たりの利益が200円程のシステムで、ミス1回のペナルティが1010円は痛い。気が入っていないようなので新規は控えて一部玉を軽くしたのみ。 後場寄りのギャップ2006年8月7日・東京灯油 07/02 70400売り ・東京灯油 07/02 70430売り(システム) 今日はガソリン・灯油の後場寄りをみて目を疑った人が多かったのではないかと思う。外電を見ていなかった人は驚いたに違いない。前引け→後場寄りにかけて、ガソリン(先)で1470円、灯油(先)で1220円と、これほど大きくギャップを開けたことは記憶にない。昼食後、先限が寄り付いて間もなくのころにチャートを開いたので、一瞬データの欠損等の不具合ではないかと思って(願って)しまった。 前々より国内商品先物市場のギャップには懸念を抱いているが、これほどまでに大きいとさすがに考えさせられてしまう。スキャルピングではなく、ある程度の時間(値幅)保持するデイトレードの場合でも、100円、150円のギャップを嫌って後場へ持ち越さない事が多いが後場へ持ち越すのであれば、これほどノイズ(と言って良いか?)が大きいと、少なくとも5〜10日程度のスイングにしないと吸収しきれなくなってしまう。 相場が動く事は歓迎するが、なぜ短時間でこれ程急騰したか?材料は?油田騒動?なぜ国内市場の昼休みに?等々にはあまり興味がない。結果と何時このような動きがあってもおかしくないという認識だけは持っておく必要がある。こういう時には狼狽して失敗しがちな事、逆に大きなチャンスでもある事は、経験上十分判っている。現に、急騰後場寄りして一段落後の石油の売りや、一足先に下げ始めたゴムの売り(それぞれ日計り)は十分狙えたはずだ。灯油損分の元取りも不可能ではなかったと思う。 しかし、しかし前引けで売ったものにとっては厳しい。売ったその日のその値の次に付いた値が千数百円高では、いくらなんでも酷すぎる。こんな相場が馬鹿馬鹿しくなり、新規・仕切りとも玉を動かす気にはならなかった。 ゴム指数の大引け逆指しは、今日も例外なく5店とも1枚も約定せず。6年ほど手直しせずに運用してきたシステムだがいよいよ終わりか?今日売った灯油は明日以降へ持ち越し。余程の事がないかぎり明日の寄付きで損切りになるだろう。既存建て玉の片張り、鞘セット等、すべて順行してくれたのがせめてもの救い。 東京灯油先限3分足
日計りは無し2006年8月4日・東京ガソリン 06/10 68350(平均)売り ・東京灯油 06/10 65030(平均)買い ・東京コーン 07/07 19660(平均)売り ・一般大豆 07/06 33260(平均)買い ・東京小豆 07/01(8/1売り玉)→10790買い落ち(+280) 今日は午後から歯科の予約があったのと、スキャルピングするだけの集中力も伴っていなかったので日計りは一切なし。寂しいので「ガソリン−灯油」と「コーン−大豆」のセットを何気なく仕込んだ。ファンダ・内部要因は一切無視。小豆はハッキリしないので、先だけ昨日の終値超で指しておいたのが前3でヒット。 ニッケルの上場来、同価格帯の金と抜きつ抜かれつのバトルを繰り広げている。同価格帯で最低限の相関性のある上場商品がもっとあれば、裁定・ストラドルの幅も増えて楽しいのではないかと思う。もっとも、事実上出来高が無いと言っても過言でないレベルのニッケルではとても使い物にならないが。 ニッケル−金 週足
追記 スゥイングトレードにも2006年8月3日・ガソリン 07/02 70160売り→70150買い落ち(+10) ・ガソリン 07/02 売り(システム)→買い落ち(+230) 今日目を引いたのは、砂糖・アラビカ・銀。それなりには相関性のある砂糖とアラビカでは、砂糖の概ねストップ安近辺に対してアラビカの概ねストップ高近辺と大きく明暗を分けた様。銀は13.3円高と今日も元気良く引けている。前日比14円高で寄り付き、ザラバ中の変動幅は4.6円であった。 小豆、大豆、コーンと長期(自分としては)の建玉になかなか利が乗ってこない。最近デイトレードもいま一つパッとしない。メインの取引をデイトレードにするようになってから5〜6年経つだろうか。その時代、時期によって考え方も変化しているが、また数日間のスイングにも半分程度の力を注いだほうが良いのではないかと思えてきた。 砂糖&アラビカ場節足 スプレッド&スプレッドレシオ
コマ足2006年8月2日・東京ゴム 07/01 280.2買い→281売り落ち(+0.8) ・東京ゴム 07/01 280.3買い→281.3売り落ち(+1) ・東京ゴム 07/01 282.3売り→280.6買い落ち(+1.7) ・白金 07/06 4519買い→4542売り落ち(+23) ・白金 07/06 4524買い→4542売り落ち(+18) ・白金 07/06 4528買い→4549売り落ち(+21) ・白金 07/06 4540買い→4530売り落ち(−10) 今日の石油は大きくギャップダウンして寄り付いた。以前にも書いた事があるが、当日のレンジよりも大きいようなギャップが再三起こるような相場はやり難い。勿論好みや、一口に日計りといっても色々なやり方があるので一概にはいえないが、個人的には前日終値近辺で寄り付いてその日の相場を形成していくようなパターンを好んでいる。よって本日は石油のトレードはなし。 もしも実際の値動きがギャップのない下のコマ足のように動いているとしたら、自分としては日計りが物凄くやり易く、パフォーマンスも倍増しているのではないかと思う。 東京ガソリン先限日足
小豆、期先に売り増し2006年8月1日・東京ゴム 07/01 278.2買い→279.4売り落ち(+1.2) ・東京ゴム 07/01 279.4買い→279.5売り落ち(+0.1) 279.4売り落ち(±0) ・東京ゴム 07/01 278.6買い→278.1売り落ち(−0.5) ・東京ゴム 07/01 278.3買い→279.7売り落ち(+1.4) ・東京ゴム 07/01 279.3買い→278.4売り落ち(−0.9) ・東京小豆 07/01 11070売り ・ガソリン 07/01(7/31売り玉)→68950買い落ち(−480) ・灯油 07/01(7/31買い玉)→70680売り落ち(+680) 昨日持ち越したガソリン−灯油は、期近〜期中は灯油のほうが強かったが、先2本はガソリンのほうが強かった。5営業日程度は保持するつもりだったが面倒なので落。このところ休みが多かった為か、集中力を切らさず5時間びっしりデイトレすることが出来ていない。小豆はまたまた値洗いマイナスへ、期先に売り増し。 |
Trade-Today Net 〜商品先物慕情〜
Copyright©2006 Trade-Today Net. All rights reserved.