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今年は主戦場に変化が

　商品先物の売買をやめているという訳ではないが、今年は諸事情等あって主戦場がFXに変わってしまっている。商品先物が主戦場であることが本望ではあるのだが、5月以降までは様子見をしていくつもり。今年のFXのスタート資金を1とすると、7近くまで行き2近くまで落ち込み、6まで伸びて2近くまで落ち込み4.5まで伸びているという状況で、尚且つ24時間取引ということもあり商品先物の売買日記を更新する余裕さえなかった。

資金が7から2までもの落ち込みは非常に大きく、商品先物では流動性の上でもそれ程のレバレッジをかけたことはなかったが、FXでは今年は2を絶対死守とした上で可能な限りレバレッジをかけていくつもり。よって資金7から2まで程度の落ち込みなどは可愛いもので、30倍→100倍→40倍といった変動も覚悟の上で資金が飛躍的に伸びることをイメージ＆目標としてやっている。相場全体において心理的に日経225先物のシステムが順調なのが大きい。ここ1年の実運用で資金の伸びる可能性に対してほぼ確信を得られた。

日経225先物の損益グラフ（固定枚数）

<本日の売買>

・ガソリン　09/09　売り平均39220
・灯油　09/08　買い平均34110

＜3月5日現在建て玉＞

・金　09/10　買い2301(11/19)
・金　09/10　買い2297(12/10)
・金　09/12　売り2939（2/12）
・ガソリン　09/08　買い37000（2/25）
・東穀小豆　09/08　買い8340（3/3）
・東穀小豆　09/08　買い8390（3/4）
・ガソリン　09/09　売り平均39220（3/5）
・灯油　09/08　買い平均34110（3/5）